沿革・歴史
日本シェアホルダーサービスならびに関係各社の沿革をご紹介します。
- 1934年
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- ジョージソン社創業証券会社としてスタート。1934年米国証券取引法施行にともない、株主判明調査や議決権行使勧 誘等に関する専門的支援会社となり、本業界では最長の歴史・圧倒的な業績を誇る。
- 1934年
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- コンピュータシェア社創業主要先進国・新興国マーケットにおける証券代行のリーディングカンパニーであり、世界最大の証券代行機関。
- 1998年
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- 三和総合研究所(現 三菱UFJリサーチ&コンサルティング)において、IRコンサルティング室創設IRコンサルティング、コーポレート・ガバナンス研究に加え、外国人実質株主判明調査と議決権行使促進業務の提供開始。
- 2003年
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- コンピュータシェア社がジョージソン社を買収ジョージソンブランドをもとに、一貫したSR/IR支援サービスをグローバルに展開する体制を構築。
- 2005年
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- UFJ信託銀行(現 三菱UFJ信託銀行)がコンピュータシェア社との合弁事業を発表
- 三菱UFJ信託銀行誕生
- 日本シェアホルダーサービス誕生
- 現在
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- 300社を超える本邦上場会社からの受託実績を有する